子どもと上手に遊ぶコツは?vol.03

このコーナーでは「毎日子供と遊ぶのに苦労する~!」というパパやママのために、
プロのベビーシッターさんや保母さんから子供と上手に遊ぶためのアドバイスをご紹介します。
毎日、何人もの子ども達と遊んでいる、プロの方からのヒントが沢山!
これで、あなたもプロフェッショナル…?!

 vol.03
デイ美樹さん:幼稚園教論(日本)、Pre-School勤務(香港)


すべての年齢の子どもに共通していることですが、安全面に気をつけて、保育者自身がリラックスして一緒に楽しみながら子どもと遊ぶように心がけています。

 


口に入れたり、体にぶつかっても安全なもの・着や布など素材の違うおもちゃに触れることによって、手や指を使う練習にもなり、脳の動きも活発になります。

 

赤ちゃんの場合は、ボディーマッサージをしながらくすぐってあげたり、保護者の方がうたを歌いながら赤ちゃんの手や足を動かしてあげるといいですね。その時、歌に強弱をつけてそれに合わせて動きにも変化をだしたりすると、喜ぶと思います。
ハイハイができるようになったら、『まてまて遊び』(つかまえたら、たかいたかいやくすぐる) 、まてまて遊びを進化させた『しっぽとり』(しっぽは、紐や新聞紙を細長く切ったものなどを大人が沢山つけます) も面白いかもしれませんね。

乳幼児さんが共通して好きな『いないいないばあ』は、お母さまがしたり、布や大きなタオルを使ってみたり、赤ちゃんが気に入っているおもちゃ(ぬいぐるみなど) を使ってみるのもいいですね。その時隠したものの名前をはっきりと言ってあげるようにするといいと思います。

 

小さい子ども達ほど、繰り返すことを好みます。子ども達は物を落としたりできるようになると何度も物を落としたり、積み木で高く積むことができるようになると何度も繰り返し行ないます。これは、子ども達が今伸ばせる力を感じとって行動している(あそんでいる)と考えて下さい。子どもの年齢や成長に合わせて遊びを変えることは大事ですが、同じあそびでも日々進化していると思うのです。大人のペースで遊びを展開せず、子どもの発想や行動を大切に見守ってあげたいですね。

 

家の中での遊びはスペースも限られていることもありますが、静的な遊びが主になると思います。

これらのあそび(積み木やパズル、おままごとなど) は、集中力を養い手指のトレーニングにもつながっていきます。反対に外遊びは、遊具などを中心とした動的な運動機能遊びが主になるといえます。

自然な環境の中で子ども達は、自らあそびを探し自発性を伸ばしていきます。天気や皆さんの生活リズムを考慮してバランスよく静的・動的な遊びを取り入れてあげられるといいと思います。

 

2才前後の子ども達に『遊びは終わり。』と言いきかせるのはとても難しい事ですし、理解できないのは普通です。『おもちゃにバイバイしようね。』と言って、おかたずけができたらたくさん誉めてあげるようにすると、よい学習になり身のまわりのことを自分でしようとする姿勢につながっていくと思います。遊びを終えられない時は、一方的におもちゃをかたずけたり取り上げたりせず、『お外におさんぽにいく?』など子どもの気持ちが切り替えられるように、最初に言葉を掛けてあげるとおかたずけもスムーズにできるかもしれませんね。

 


お母さん自身がリラックスして、Happyだと子どももHappyな気持ちになります。私は保育を通じて【楽しいと嬉しいは伝わり、広がっていく】ということを子どもたちから学びました。きっと子育てにも同じことが言えるのではないでしょうか?子どもと一緒に笑い、喜び、考え、行動できるお母さんはとてもステキだと思います。子どもたちの個性が違うように、お母さま方もご自身にあった子育てを見つけられるように、頑張ってくださいね!!

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